カカ(KAKÁ)は、ブラジル・ブラジリア出身のサッカー選手。 本名リカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ 通称カカ。
国籍 ブラジル
生年月日 1982年4月22日
出身地 ブラジリア
身長 186cm
体重 83kg
ポジションMF
利き足 右足
2001-2003 サンパウロ
2003-2009 ACミラン
2009- レアル・マドリード
攻撃的MFかFWなど攻撃的ポジションをマルチにこなせるユーティリティープレーヤ。 現在のブラジル代表の攻撃の中枢を担う男。巧みなボールコントロール技術と強靭 なフィジカルを兼ね備え特にペナルティーエリア付近でその真価を発揮する。
相手にとって嫌な位置で前を向いてボールをもらう技術は世界でもトップクラスで、 かといって抜かれないように距離をとると正確かつ強烈なミドルで相手ゴールを脅かす。 相手にとってはいるだけでプレッシャーになる存在である。
キャリアは9歳からブラジルの名門サンパウロの下部組織でプレイする、 テクニック等は当時から目をみはるものがあったが、体格の弱さ、とりわけ線の細さ が災いし、すぐに頭角を現すことはなかった。
その後のトレーニングにより、現在につながる、高い身長と、分厚い胸板、ぶれない体幹 などを努力により手に入れる。
選手としてのキャリアが一度脅かされたのは、18歳の時プールで頭を強打し、一時は 下半身不随になるのではといわれるほどの大怪我をおうが、視力に影響がでた以外は、 特におおきな影響はでなかったという強運の持ち主でもある。 (視力の問題も現在は手術により回復したといわれている)
2001年にサンパウロのトップチームでデビューし順調に活躍、その後2002年には 日韓W杯にも控えながら選出される。翌年地元ブラジルを離れ、多くの優秀なプレイヤー がそうであったように、ヨーロッパのビッククラブの一つイタリアセリエAのACミランへ移籍。
早々にレギュラーとして定着し強豪ミランの中心選手となる。2006年ドイツW杯では ロビーニョ、ロナウジーニョ、アドリアーノとカルテット・マジコといわれた黄金の攻撃陣 として優勝を期待されていたが、まったくいいとこなく、チームもベスト8敗退と、前回王者 としては非常にふがいない成績に終わる。
しかし、クラブではコンスタントに活躍を続けた為、彼の評価そのものが落ちることは無かった その証拠に2006-2007年のUEFAチャンピオンズリーグでは10得点を決め得点王となり その年のバロンドールを獲得。名誉、実績共に世界トッププレーヤーの仲間入りを果たす。
2009年にはレアル・マドリードに移籍金6800万ユーロ(約92億円)で移籍。 カカ自身は、ACミランを離れたくはなかったようだが、財政難で苦しむチームを思っての 移籍だったといわれている。
個人的には、カカのいないセリエAはとても寂しいが、新天地レアル・マドリードでも ケガなく素晴らしいプレーを見せ続けてほしい。
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