ルイス・フィーゴ

ルイス・フィーゴ(Luis FIGO)は、ポルトガル・リスボン出身のサッカー選手。

国籍 ポルトガル

生年月日 1972年11月4日

出身地 リスボン

身長 180cm

体重 75kg

ポジション MF

利き足 右足


1989-1995 スポルティング・リスボン

1995-2000 バルセロナ

2000-2005 レアル・マドリード

2005-2009 インテル


ポルトガルの黄金世代を支えた不動の攻撃的右ウイング。この人は本当に エリートコースですよね、常にユースの時から代表の中心で、ゴールデン・ ジェネレーションと呼ばれたルイ・コスタ、パウロ・ソウザ、フェルナンド・コウト、 ジョアン・ピントと友に、ポルトガル代表ののサッカーの中心でした。

キャリアのスタートは、ポルトガルのスポルティング・リスボン、その後、代表 での活躍もあり、注目を浴び、1995年にバルセロナに移籍。

FWのクライファート、左サイドのリバウドと右のフィーゴといった夢の攻撃陣は ドリームチームとも呼ばれ、歴史あるクラブ、バルサの中でももっとも魅力的な 攻撃陣の一つでした。

2000年にバロンドールを受賞したものの、2001年にはバルサのライバルチーム、 レアルマドリードに移籍、この移籍はファンの反感を買い、今だにバルサ市民からは、 裏切り者との扱いを受けている。

レアルでは、ジダン、ロナウドなどと共に、銀河系軍団の中心としてプレー。バルサ 時代に代名詞となっていた縦への突破力はやや衰えたように見えたが、その分、 一瞬の緩急や、精度の高いシュートなど、テクニックにより点をとる場面やアシストに 回ることが多くなった。

限界説が騒がれたり、監督との確執もあり、徐々に出場機会が減ってきていた為、 2005-2006シーズンにはイタリアのインテルへ移籍、再び輝きを取り戻し、 本来の彼の居場所である中盤の右サイドを完全に支配し、観衆を魅了していた。

2009年5月30日に、31日開催のアタランタ戦を最後に現役引退した。 輝かしい功績を持ったフィーゴだが、ことW杯にはあまり縁がなく優勝はもちろん クラブでの活躍を期待しているファンからは正直物足りないプレーが多い。

彼を語る上で欠かせないのが、当時としてはほぼタブーとも思われていた スペインのバルサから宿敵レアルへの移籍、これは一大ニュースとなり、 地元クラブを愛するバルサファンから相当な怒りをかった。

バルサのホームで試合となると、そのたびフィーゴは強烈な野次をとばされたり、 CKをけろうとするとペットボトルやゴミが大量にフィーゴめがけて投げつけられ、 試合が一時中断したこともある。

金の亡者ともいわれたが、自分を高く評価するところに慣習に流されず移籍するなど、 強い心をもった真のプロフェッショナルであったといえよう。、




| バロンドール受賞選手名鑑 TOP | ページのトップ▲ |

Copyright © 2009 バロンドール受賞選手名鑑. All rights reserved