ロナウド(RONALDO)は、 ブラジル、リオデジャネイロ出身のサッカー選手。 本名ロナウド・ルイス・ナザリオ・ジ・リマ。
国籍 ブラジル
生年月日 1976年9月22日
出身地 リオデジャネイロ
身長 183cm
体重 95kg
ポジション FW
利き足 右足
1993-1994 クルゼイロ
1994-1996 PSV
1996-1997 FCバルセロナ
1997-2002 インテル
2002-2007 R・マドリード
2007-2008 ACミラン
2009- コリンチャンス
その類まれなるテクニックと圧倒的な瞬発力、さらには怪我すらも彼のすごさを 物語るものといえよう。キャリアはブラジルでの多くの子供たちと同じように幼少 期から友達とともにボールを蹴り始める。
14歳の時にブラジルのユース代表に選ばれるとその後順調にキャリアを積み、 1994年にオランダのPSVアイントホーフェンに移籍、さらには自身最高の活躍 をすることになるFCバルセロナへ1996年に移籍。
ここでは37試合出場で34得点と大活躍し、バロンドールを獲得する。この時の ロナウドはサッカー界に残る最高のストライカーといっても過言ではない活躍を見せる。
前を向かれるとファールをしてもとめられないといわれるほど、その一瞬の瞬発力 は軍を抜いており、攻撃のバリエーションが多彩なスペインのリーグにあって、 当時のバルセロナの監督に『私の戦術はロナウドだ!!』といわせたほどである。
トップスピードでの切り返しや代名詞ともいえるシザーズは世界のサッカー少年 のあこだれの的だったといえよう。
そんな中、彼にもその人間離れした能力から悲劇が訪れる。移籍したイタリアの インテルでのレッチェ戦、彼はプレー中に右膝靭帯を部分断裂という怪我をおってしまう。
それ自体はサッカー選手ならよくあることなのだか、その多くは外部からの接触 によくもの、彼の場合は自爆の為、自身の強力な身体能力に身体が付いていか なかったとも考えられている。
その後半年以上のリハビリ後復帰するも僅か7分おプレー時間で再度同じ箇所を 怪我し戦線離脱。約2年もの間、彼はピッチの上を離れることとなってしまった。
その後も2002年W杯で得点王になるなど活躍はするも、全盛期の彼を知っている人 が見れば全盛期の彼とはかけ離れたプレースタイルとなってしまった。
というのも2002年に再びバロンドールを獲得するなど活躍はしているのだが、 体重増加もともなって往年のスピード溢れるプレイからテクニックを駆使したプレー スタイルへチェンジせざるをえなかったからだ。
それでも活躍してしまうからすごいのだが、もしあの時の怪我がなければ、彼は いったいどんな記録を作り、ファンの目を楽しませてくれたのだろうとやはり思ってしまう。
2003年にレアルマドリードに移籍してからは銀河系軍団の一人として期待されていたが、 全盛期を思わせる活躍は少なく、更にACミランに移籍後は運動量の低下などからこれ といった活躍は出来ず、更に古傷を再度悪化させていまい、選手としてのピークを取り 戻すことは難しくなってしまった。
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